読了。「沈黙の艦隊」で一世を風靡したかわぐちかいじによる架空戦記もの。海上自衛隊所属の最新鋭イージス艦が、第2次世界大戦の真っ只中にタイムスリップしてしまうお話。男だらけ、おっさんだらけのマンガ。中学生の頃は、海江田の真剣な表情を見てるだけ…

帰り際、駅のエスカレータ付近に人が集まっていて、何かと思って近寄ってみたら、エスカレータが止まっていて、3人の男性が頭から血を流していました。何があったのか確認しないまま、その場を離れてしまったのですが、久々に流血をナマで見てちょっと心が動…

風呂場の電球が切れてしまい、暗いまま風呂に入りました。なんというか風呂場の電気が切れているのって本当に不細工ですよね。まさに非モテの象徴ですよ！僕のようなアニメオタクは、3次元のアイドルに萌える事に加え、2次元アニメキャラにも萌える事が出来…

食が細いのは、体が小さいからではなくて、どうやら好き嫌いみたい、、、。 檻の外に慣れ初めて、外に出たがる様になってきました。 足にまとわりついて走る、ご主人様に着いて来るというより、足を動く標的だと思っているように感じます。 毛がどんどん伸び…

ヘンリーの母が怪物と入れ替わっていて、ラーの鏡で退治しました。ここでヘンリーとお別れ。連絡船も再開して、主人公は一人、海を越え新たな村へ。

無人島に流れ着いた25人の少年達のサバイバルなお話。サバイバッてるうちに、少年たちは二つのグループに分かれ、抗争を始めてしまい、エスカレートする状況にどうなるどうなるとワクワクして見ていたら、唐突に助けが来て終了。これぞデウスエクスマキナで…

ヤクザにさらわれたデブを助けるために、中学生3人組が大冒険するお話。へんちくりんな映画でした。最初の20分間、主人公たちのアップが無く、ビデオの画質もしょぼかった為、顔が全然わからないまま、唯一見分けのつくデブは映画開始早々に誘拐されてしまい…

20年近く前から近所にありながら、一度も行ったことが無かったフランス料理のお店にランチを食べに行きました。ランチで3000円、二人で6000円、何気に贅沢をしてしまいました。

10年間、神の国で奴隷生活。主人公、ヘンリー王子、マリアの三人でからくも脱出して、海辺の修道院に流れ着く。十年ぶりに故郷へ。パパスの残した手紙で母が生きてることを知ったり、ビアンカは村にいなかったり、ヘンリーの弟が王様になっていたり。

今週も、先週とは違う曲や映像が流れました。TVやお店で昔の歌が流れることがあるよな、今聴くと懐かしいこともあるし、初めて聞く場合もあるよな、ジャガーの歌を聴いたときみんなはどういう感想を抱くかな、みたいな事を仰っていました。

読了。片田舎の凹村で閉塞感にあえぐ少年たちの前に、物体Xが降って来る。物体Xは閉塞感をぶち破る非日常をもたらしてくれるのか。これは存外、名作ですぞ！安達哲の名作漫画「さくらの唄」にちょっと似てます。似てないですか？僕たちを取り巻く、このいい…

切りました。

IMAXシアターでイノセンスを見てまいりました。凄いですなIMAX。映像がすぐ目の前にあるみたい、映画の中に入ったみたいですよ！でも何だか話しに集中できませんですよ！頭を空っぽにして見れる映像重視の映画がIMAX向きですな。字幕も読みづらい！

読了。映画とタイアップ？のコミック第一巻。ゴニさんに借りますた。まずまずの面白さだけど、特に言いたいこともなし。映画と同じ内容なのでしょうか？

さらわれたヘンリー王子を助けにいったけど、主人公が人質に取られてパパスが返り討ちに。主人公とヘンリー王子はそのまま奴隷にされて10年経過、、、。

読了。「茄子アンダルシアの夏」の原作者として有名な黒田硫黄が何故か書いた映画評本。黒田硫黄に余り思い入れが無い＆見たこと無い映画ばかりが取り上げられているので、イマイチ楽しめずじまいでした。でもいくつか気になる映画も紹介されていたので、ま…

大倉山記念館の帰りに中華街に立ち寄り晩御飯をいただきました。2300円バイキング。名人芸の様に薄っぺらい北京ダックが食べ放題でした！

結婚して1周年なので、ぼんやりとずる保美(一発変換)。保美？で暇なので、映画「1999年の夏休み」の学校に使われた「大倉山記念館」という建物を見に行ってきました。かなり劇中の雰囲気そのままが楽しめました。建物を出てすぐにある花壇の看板に「入っちゃ…