またしてもオッサン感覚をしげきする漫画をだらだらと読んでみました。あんまり覚えてませんが、あれだね、セーラー服の娘は幽霊だねきっと。そしてやっと3月脱出！

すごい勢いで人を殺したり女と絡んだり。分かりやすいエロスとバイオレンスにオッサン心がくすぐられます。なんだか懐かしい感じ。何気に鉄鍋のジャンの人です。 帯で気付かなかったけれど、表紙に尻が！

だいぶ前から、何でもできる美男美女たちの甘々な世界になってしまって、さっぱり感情移入できないのですが、惰性で読んでます。それだけ素敵超人だったらそりゃ愛されるでしょうよ！フンガー。

帰宅中、人身事故でなかなか動かない電車内で、目の前の人がサンスクリット文字がイッパイ書いてある本を読んでいて、ちょっぴり怖かった。 初めて貰ったラブレターがサンスクリットだったら、どうしよう、とちょっと考えました。

興奮冷めやらぬボクチンは、会社の人にバッコスをプッシュしたけれど、さっぱり魅力が伝わらなかったみたい。。。

単行本未収録の作品を集めて作られた単行本。なのですが、どれも読んだことがあるような気になるボクチンの感覚がまったく信用できません！

舞台は19世紀アフリカのサバンナ。厳しいサバンナで天涯孤独な孤児のバッコスは、牛のウンコ塊で暖をとる事でなんとか生き延びます。 そんなウンコ育ちのバッコス君、白痴少女の脱糞で興奮しちゃう真性スカトロジストに成長します。でもリアル女性器は苦手で…

タイトル通り「真夜中の弥次さん喜多さん」の水戸黄門版です。でも最初の弥次喜多を超える感動は特に感じず。

アイルランドの映画らしいです。主人公エミルは犬が飼いたいけれど親の許可が下りない、なので犬と一緒に家出じゃー、というお話。 犬がたいして活躍しないところがナチュラルで不思議。これがアイルランド感覚か！劇中に出てくる飯が不味そう！

全話、見終わりました。 でもいろいろ分からない事だらけです。理解力とか、理解できないものに食らいついていく粘り気とか、もうさっぱりありません。とりあえず疑問に思ったこと、調べたことをメモメモ。 茅葺が最後に協力を仰いだ先は？→ 特殊部隊？？八…

http://www.netdisaster.com/go.php?mode=coffee&lang=en&url=http://d.hatena.ne.jp/hidariwakibara/ようやくこのネタの日付か。懐かしさを感じるほど遅れる日記。

幕末のお話です。「外人は化け物だ」という噂が流れる幕末時代、主人公は外人の英語教師が本当に化け物である事に気付いて吃驚仰天。驚きの余り英語教師を切り殺してしまった主人公は、藩の刺客に追われながら旅をする事になります。そして旅の途中で神様に…

三途の川の渡り賃は6文。1文は25円とのことなので、25×6=150円で渡れます。 そういえばボクチンは小さいころ、異常に小判が欲しかったです。 (参考) http://homepage3.nifty.com/ryo-ami/edo.html http://www.77bank.co.jp/museum/okane/0813.htm

短編集の少女マンガ。読んでみた。良くも悪くも無かった気がします。あ、ちょっと良かったような気もします。

結婚式に遅刻した！でもそれはそれで良い思い出です！ 遅刻の理由は単純に寝坊で、悪夢を見ていたんです。手のひらにたくさん穴があく夢と、こぶし大の不潔な虫にたかられる夢。とっても怖かった。 シンポジウムって、語感が性病の名前っぽいと思ってます。…

見た。 えーと、監督は「1999年の夏休み」の金子修介で、脚本は「劇場版パトレイバー」や「攻殻機動隊」の伊藤和典、特撮技術監督は「不思議の海のナディア」の副監督や「ローレライ」の監督を務める樋口真嗣なんです。舐められがちですが、なかなかの見ごた…

見た。

読んだ。

劇場公開時に一度見てるのですが、それから4年とか経っていて殆ど覚えていませんな。 異世界に来るのがなんでひとみだったのか、なんでバァンに惹かれたのか、フォルケンが何をしたかったのか、物語も人物も描写が不足していてなんだかわかりませんが、なん…

この恋愛模様がたまりません！ドキドキしている森ちゃんを見てると、こっちまでドキドキして、指の付け根がジンとしちゃうよ。この作者うまいねぇ。 不思議なことに、主人公の男の子がドキドキしているときよりも、女の子の森ちゃんがドキドキしてるときの方…

つつがなく。

お嫁ちゃんの話。コンビニで買い物してたら、財布に変な500円が混じっていて、店員さんに偽造硬貨だから使えない、とつき返された、という話。見せてもらったら関西国際空港の記念硬貨。

クイックジャパンで「読者の欲望につくす、時代と寝るマンガ」と紹介されてた。ウマイコトイウ。

日本のジェットエンジンについて調べたりした。それと、先輩との会話で「ひまで署オマワリくん」のことを思い出した。あとね、ファミ通に載ってた「マビノギ」っていうMMORPGの広告がすごかったです。見開きで美少女キャラが描いてあって 「生きるっておもし…

fukutakeさんおめでとう飲み。ベシデウもめでたかった気がします。そしてタン、ロース、カルビ、タン、ロース、カルビ、と軽やかにテンポ良く子供食べ。

リョコウバトの絶滅について調べたりした。

オーディオに詳しい先輩とオーディオショップへ行きました。いろいろお店とか教えてもらいました。 でも会社帰りで時間が遅かったため、店がすぐに閉まってしまい、あまりゆっくりジックリは見れませんでした。せっかくなのにもったいない。次はもっとたっぷ…

12巻で一気に急展開！しかもボクチンの予想とはかけ離れた展開です。 予想していたラストはスミレ・モモ・ハスミの3人一組というカップルの成立だと思っていたのです。一夫一妻制という常識からフリーな着地点。一神教と多神教があるように、生涯を捧げる最…

お嫁ちゃんにホワイトデーのお返し。 クインアリスのケーキとアフタヌーンティーのチョコ。

上記の「夢のチョコレート工場」、日テレで深夜にやっている映画天国とかいう番組で放送していたのですが、この映画天国が何気に面白いのです。映画部分ではなくて、後松一枝と松沢呉一による映画とまったく関係ないトークパートが楽しいのです。 今回は「ゴ…