シャイニング・ティアーズ

シャイニング・ティアーズは、中学の時の同級生・中村君がベタ褒めしていた、シャイニングシリーズの最新作です。
セガ右翼で、セガのゲームなら大体誉めていた中村君。
小太りで色白だけど、目元は涼しげだった中村君。
「尾崎!青春ってなんだい?!」「僕のハイスクールロックンロールを聞いてくれ!」という小芝居を、体をクネらせながら熱演していた中村君。
今ごろ何処で何をやっているのでしょうか?お元気ですか?
そんな中村君を懐かしく思い出しながら、ギャラクシーエンジェルに一区切りが着いたのもあって、買って来ました、シャイニング・ティアーズ
購入の決め手は二人同時プレイができるRPGだという点。お嫁ちゃんと一緒にプレイしようと思ってな。ヒヒ。
と思って買って来たのに、家を幾ら探してもPS用アナログコントローラが一つしかないぞ?お嫁ちゃんの実家に何かの折に持っていって、そのまま置いてきちゃったみたいです。
コントローラが二つ無いと、当然二人同時プレイは出来ません。二人羽織プレイとかならできます。…する?…やめとく。
結局まだ起動もしてません。
ところで、シャイニング・ティアーズのキャラクターデザインをしている Tony って人は、エロゲーの原画を描いていて、そこそこ有名な方なのですな。エロ畑の人でも平気で一般作で起用される、そこら辺は最近凄くフランクな物です。人気アイドルが昔脱いでいた事が発覚!みたいな感じで嬉しいような気もしますが、あんまりタブー無しに壁を壊しすぎちゃうと、得られる快楽の総量は最終的には減少してしまうんじゃないかなぁ、と思いますが、どうすか。