2005-12-09 ■ 雑記 ろうじんは ついに ばくはつ なんと ひをふいた。 言語が持つ魅力への飽くなき挑戦が心を撃つな、思った。アイドルはこういう歌詞の歌を歌えば良いのに、とボクチンは80年代後半から提案しているが、もう21世紀。