2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧
床屋でよくシャンプーの時に「痒いところありますか?」と聞かれますが、いや聞かれないか、ええと床屋はシャンプーの時に「痒いところありますか?」と聞くものだと思われていますが、シャンプーの時に痒いところを掻くことって汚れを落とすといった観点や…
ミートって何の肉?キン肉マンのミート君から漠然と牛だと思ってたけど。調べた。メモ。ミートは精肉のこと。精肉とは骨・腱・筋などをとりさって、食用とした肉のことで、牛豚など材料にした動物の種類による言葉じゃないんですな。
髭を剃ったあとに食事をすると、そり落とした細かい髭粒が口に混入してるんじゃないか?という気がしてきて、そう思うととたんに食い物の舌触りもざらついて感じられて、味も薄くなってきて、砂を噛むならぬ髭を噛むような気持ちだよ。あー口の周りに毛が生…
溜まりに溜まっていた録画分を一気に消化。 1-13話までが第一部「月の影 影の海」。 骨太なふしぎ遊戯って感じ。普通の女子高生、中嶋陽子は景麒と名乗る謎の人物によって十二国の一つ功の国へ連れて来られる。で冒険の旅を通して強く成長していくお話。 第…
読了。村一番の猛者のヒルコは森で出会った精霊に「お前は地獄(森の最深部)に赴くことになる」と告げられる。ヒルコは行方不明になった村の女を捜すために村を出る決心をするが、ヒルコの留守中に村が外敵に教われ村は壊滅。村長も命を落としその遺体は森の…
読了。
出会いとか別れとか結構あっさりしてたけど、普通にドキドキはらはら面白かった。メイキング見たいな。
読了。テラフォーミングした未来の金星を舞台に、文明を失った人類を描いた第1巻。微妙に読みづらいし、お話はどこに向かうのやら。もちっと付き合おう。
読了。このかと刹那にフィーチャーした巻。キャラクタがなかなか覚えられない。相変わらずハーレムでいちゃいちゃしてお色気もちょっぴり。こんな話ばっかり恥ずかしげもなく量産できるところがプロっぽくて憧れる。
読了。雪月花殺人事件完結。リュウの出生の秘密が徐々に明かされてきて、DDSと冥王星の対決も本格化。盛り上がってきた。ってまた次巻からいつもの話に戻っちゃうのかな。
読了。こりゃ凄い、面白い。敵が激しく無茶苦茶強そうで、この状況なら人民が絶望するのも仕方がない。その絶望的な局面を切り抜ける場面をこれまた想像外の超センスな画と台詞で表現している。3巻からの新展開もこのテンションでいったらいいな。
読了。原作と違ってこっちのケンゾーはバンドのボーカルに納まった。恋愛マンガチックで現実味がなく感じるけど、現実のオーケンに近いのはこのケンゾーなのかな。
今日フジテレビで放送される番組。スチュワーデスなのか?刑事なのか?どっちなんだ?刑事って言葉はホントに味わい深い。スケバン刑事って単語考えたやつ天才。2代目スケバン刑事だなんて、目眩すら覚える。
今日の昼食。熟語とカタカナ語で構成された名前は、アニメや特撮ヒーローのタイトルっぽい。あるいは椎名林檎のアルバムタイトルっぽい。
ラジオで「パンがないなら越前クラゲを食べればいいのに」と言っていた。越前クラゲが分からなかったので調べた、メモ。 秋に日本海で大量発生して定置網漁者などに被害をもたらすクラゲで、食用にもなる。ちなみに元ネタの「パンがないならお菓子を食べれば…
読了。DVD-BOX発売を前にしてVガンダム熱が上昇してきた勢いで読み始めた。キャラクターの性格とか初陣の緊張感とか戦場の酷さとかアニメより分かりやすく伝わってきた。でもなんで戦争していてどういう勢力配置になっていて、って言う状況があまりわからな…
探検隊隊員が全裸で牛を飛び越えていた。全裸で牛を飛ぶ仕事。
スープと玉子と一緒に麺を啜るとトロリとおいしかった。
「自由が丘スイーツフォレスト」へ行った。 すごい人手。何を買うにも並ばなくてはならず、通路は狭いし、席は空いてないし。餃子ミュージアム(スタジアムだっけ?)に行ったときと同じ印象。この手のテーマパークはそもそも味を楽しむのに適した環境と思えな…
読了。 今までのシリーズを読み通してきたファンへのサービス的な内容。ファンなので楽しめた。本作から読み始めた人には楽しいだろうか。ネットで話題になっていたシリーズ間のキャラクター相関ネタの答えをこんなにハッキリと書いてくれるとは思わなかった…
読了。ここまでは普通。期待しながら読んでるとこんな感想を持つことが多い。早く最終巻へたどり着きたい。
味は結構独特だった。創作料理だ。飾ってあったステンドグラスの作者が「山下キヨ」。
小さな無料の動物園があり、ペンギンに触れる。硬かったり油っぽかったりするのかと思っていたが、哺乳動物的なやわらかさだった。触ろうと手を伸ばすと、イヤイヤと首をすくめるので逆に撫でやすい。噛んだりしない。嫌なら逃げればいいのに逃げない。野生…