2007-01-01から1年間の記事一覧
ネタばれします。 はっきり言ってかなり良かった。トレーラーを見たときによさそうな雰囲気は感じていたが、想像以上に良い感じ。 前半はテレビシリーズとほとんど同じなのだが、じわじわと違いが膨らんでいき、最後の対ラミエル「ヤシマ作戦」なんかはもう…
基本はひとつのカードで何でも払え、ということ。あとは簡単な技から面倒な技まで、いろいろ紹介されてる。
読んだ。
よんだ。
イベント参加券は十人に一人くらいの当選確率だった。会場は100人はいればいっぱいの視聴覚室みたいな部屋。近くで堀江が見れて大満足。 堀江一人の時よりも、黒薔薇メンバーと一緒の時のほうが、盛り上がっていたな、主観だけど。声優堀江由衣からさらに一…
医者の言い分として、健康が低迷しているから気を付けろ、というのはわかるが、給料を下げたくないなら気を付けろ、という言い回しはどうなのか?! 憤りを覚える。ちくしょう。生活リズムはこのままで、なんとかやせてやる。やつを言い負かすには健康になる…
賽銭ドロボウさわぎアールナイロング。
ちょっとなめてた。かなりおもしろい、かも。やるなうろぶち。しかし脱落チームがぜんぜんでない。先が長そうだな。
近所の沖縄料理屋でラフテーそば定食を食べる with オリオンビール。 その後、ナカジさんに紹介してもらったファイナンシャルプランナーに合う。ちょっぴり映画かゲームのタイトルみたいだな。ファイナンシャルプランナー。 その後、電脳コイルとかぼくらの…
黒薔薇保存会、堀江由衣のDVDを見る
竜騎士07の最新作をやりはじめる。孤島で殺人。
村から帰れなくなった勢いで会社を休む。お昼過ぎごろお家に帰る。そして午後、魔法少女リリカルなのはストライカーズをぶっ通しで見る。なのはさん。さんくれろ。
なんか印旛村?に連れてこられて帰れなくなる。コンビには隣村まで行かないとない。隣村ってのを実体験できてうれしい。 それとすごい日曜大工のすごさがすごかった!
見た。海に沈んだ客船の中で乗客が何十年も生きながらえて独自の社会を築いていた!というお話。どうやっても納得のいく説明がつかない方向へ最初の一歩でガツンと飛び込んじゃってる!かっこいい。
読んだ。小説はローテクだが持ち運びやすい、だが面白さはゲームが上。
RD-X5 到着。RD-X4のDVD書き込みが失敗しまくるのでヤフオクで落とした奴が届いた。 ダブ録&600GBの地力はさすがの快適さ。でもアナログのチューナー感度がしょぼいのかチャンネルによってはノイズが。。。たじさんにブースターを借りていろいろ試すが上手…
焼肉を食った。当分このままだらだらと仲良くしていただきたい。
江戸川の花火大会を見る。赤子とくっくもつれて見る。ひさびさにハンディカムを引っ張り出してきて撮影してみたり。ナイトショット面白い。
なんとなく目の前の日々をこなしながら無事に一年間を死なずにきたぜ! このまま悲しいことなく変わり映えなくのほほんと暮らして生きたいもんだ。 会社をお休みしてIKEAへ行った。未来の子供部屋についてあーだこーだ思いを馳せたり。
さわやかに読める青春SFを期待してたのだが、文章の言い回しがなんか癪にさわるかんじ。鬱陶しくてイライラさせられた。
家でぼんやりくらす。インランドエンパイアを見たいが、赤子がいて映画館にも行けないので、家にあったツインピークスのDVDボックスを見てだらだらするのだ。
ヨドバシでワイヤレスマウスを物色していたら急な便意に襲われた。本とかDVDとかを選んでるときってなんで糞したくなるんだろう、と往年の謎を胸に抱えながらトイレへ向かった。しかし和式便所しか空いてない!洋式便器純情派であるボクチンは和式便所なんて…
まだ吉岡一門とたたかっとる!
なんか抽選にあたる。
未完だったデメキングのラストが加筆された完全版!という事で買ってしまったが、加筆部分はかなりとほほですな。 ちなみに、いましろたかしの「トコトコ節」はマジで最高なので皆読んどこう!
もうDVDになった!買っちまった。やっぱり新海作品で一番いいかも。山崎正義だらけだが!
久々にWiiのソフトを買った。買ったのだが、どうもやる気が盛り上がらず放り出しちゃってる。エンディング見といたほうが良いって言われたから、気にはなってるんだけど。
すげー面白かった!なにこれすごい!角川春樹の執念?! これまた小松左京原作のSF映画で、乱暴に言えば日本沈没の世界規模版みたいなお話ですが、異常に気合が入りまくりで圧倒されます。 見るしか!
日本沈没で有名な小松左京原作のSF映画。文字通り東京が消失する話。 小学生時代、親に連れて行ってもらって見たときも同じ感想を抱いたのだが、「なんとなく愛の力で雲が晴れました」的なラストがなんだかなあ。原作もこんなだったの?とパパンに聞いたら、…
いつもどおりの良い終わり方。すっきりしすぎず、余韻を残して。