6年ほど前でしょうか、雑誌フィガロのイタリア特集のグラビアで心を鷲づかみにされ、勢いで行ってしまった思い出の地なのですよアマルフィ(とポジターノ)。アマルフィに泊まれるツアーがなくて、自分で宿を取って、電車やらバスやら乗り継いで、ようやくたど…
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