2004-07-17 WIRE04 雑記 今年は横浜に場所を移して2日間の開催でした。 WIREといえば美味しいタイカレーを頂いたり、チュッパチャプスのお姉ちゃんにセクハラしたり、ハイネケンをぼったくられたり、財布をなくしたりしていれば満足なのですが、久々に復活した電気のライブなどもおもしろかったです。 個人的には選曲がイマイチで乗り切れないうちに終了だったのですが、フロアはスキンヘッドの瀧がセグウェイに乗って登場するやいなや、奇声と爆笑と号泣の渦で、誰もが小さく死を予感しながら踊りまくるといった具合でした。 写真は煙を噴出するホースをケツ間に挟んで、勢い良く噴き出させているピエール瀧。