ゴノコッケン

上記の「夢のチョコレート工場」、日テレで深夜にやっている映画天国とかいう番組で放送していたのですが、この映画天国が何気に面白いのです。映画部分ではなくて、後松一枝と松沢呉一による映画とまったく関係ないトークパートが楽しいのです。
今回は「ゴノコッケン物語」という明治時代の本について語ってました。この本の出だしは「我輩は淋病である」だそうです。ゴノコッケンとはドイツ語で淋病のことだそうです。まっこと、どうでも良い話です。たまりません。