Paradise Kiss 矢沢あい原作のコミックをアニメ化。結城信輝の作画で流石のつややかさ。パラダイスキスなんてタイトルを平気でバーンと出してくる矢沢あいも流石。

野村総研がオタクが5種類とか12種類とか言ってた頃。 オタクという言葉のイメージは向上したけど、今までオタクと呼ばれていた層はそのままスライドしてキモオタと呼ばれてる、というフクタケサン理論に賛同、そして実践。ギラッ！

音楽を聴いてて音飛びしたとき、飛んだのは再生機器ではなくて、自分の脳かも知れない、と思うとちょっと怖いですよね。

"シュール"とは"超"って意味だって、今見てたアニメで言ってました。シュールレアリスムは超現実主義とかそんな感じ？だから言われてみたらそうかもですな。 とすると、超ヤバクない？はシュールヤバクない？ですな。 超少女REIKO(主演：観月ありさ)はシュー…

スウィングガールズとか、それ系の学園映画。スウィングガールズ程、完成度は高くないけれど、可愛いヒロインと明るい学園生活を楽しめたので、まぁまぁ程好い休日の暇つぶしです。こういうのをいっぱい観たいんです。

家でごろごろ肉食って鮭ノンda。

最終話。 長い長いストーリーで連休がどんどん過ぎていく。けど面白いね。 法廷のルールも自然界のルールもぶっちぎって大胆に展開するストーリーが熱い！そして法廷や自然のルールを破っても、展開する推理はあくまでロジカルって所がこれまた熱い！ミステ…

3話、本土坊薫(ほんどぼうかおる)って名前がイイ！そして鹿羽うらみちゃんが可愛いよー！ 4話、千尋と御剣の初裁判のお話。またしても現れた美柳ちひろは、3を貫く根幹話の重要人物。短めのエピソードで最終話への前振り。

お嫁ちゃんは仕事で出かけてしまい、家にくっくと2人きり。2人きりで逆転裁判したり、アキバのヨドバシを冷やかしに行ったり。

ガンパレード・オーケストラ △地味。楽しくないな。作画もイマイチ。様子見。 灼眼のシャナ ○確りした語り口、序盤早々の意外な展開、つかみはかなりOK。好きじゃない監督で、今後が心配だけど。 ARIA The ANIMATION ○作画がかなりショッパイけれど、内容的…

2005年秋のアニメ新番組がゾクゾクと開始しております。印象をちょこちょことメモ。 格闘美神 武龍 ×画も内容も品がない。エアマスターのような切れも感じない。見たのは一回目だけだからこれから良くなるのかも。ヒロインの声が蘭姉ちゃんの声優さんなとこ…

読了。 「わたしたちの田村くん」がボクチンのツボを物凄くド突いて来たので、これはホントに萌えライトノベルが凄いことになってるんじゃないのか！？という気持ちで一杯になり、本屋でそれっぽいライトノベルを表紙買いしてみたんじゃが。あんまりぴんとき…

FF7その後を描いた話題作。 お話的には感じるものは特になかったのですが、全編を通して描かれる超美形キャラ達の目まぐるしくアクションは圧巻でした。大画面大音量で頭を空にしてバトルシーンに酔いしれるのが正しい見方って感じですな。 どこかのサイトで…

会社の先輩が帰り際に言った言葉。「かえるー。けろけろ。」 怒りも呆れも遥か置き去りにして、むしろ癒されざるを得ません。 そして、同じ先輩が、「ユースケース」と聞くと「ユースケサンタマリア」を思い出すと言う。ボクチンは全然そんなこと思ったこと…

もうすぐアニメがはじまりますな。

本屋さんのエッセイマンガ。"ほにゃ"でも"本屋"と変換できる！と気付いた。

ロケーションが素晴らしすぎる。定期的に見たくなります。そして見てみると、大量のパスタを大量のワインで流し込みたくなるんです。

代々木公園で毎年行われているインドイベント、ナマステインディアに行って来ました。インドだからナマステインディア！ジャガーだったらハロージャガー！ですよ！ 暑い日差しが容赦なく降り注ぐ真昼間、ごった返す人波の中で、見慣れぬインドビールやらイン…

迫力あるけど詩的で、もはや少女マンガっぽく感じましたな。

妹ちゃんの旦那さんの家族と、hidariwakibara家の親睦を深めるお食事会が執り行われたのですよ。根がキモオタで引篭もりのボクチンなので、初めはオッカナビックリでしたが、普通に和やかな会でした。家族がこうやって増えるのもなかなか楽しいことかも、と…